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熊本の名店「Signs / Debby」×「内村時計店3代目」2024年 対談 前編

A conversation between Kumamoto's famous store ...

For the past four years, I have been working as a watch repair technician and hosting vintage watch events with various stores. During that time, I have felt that the...

A conversation between Kumamoto's famous store ...

For the past four years, I have been working as a watch repair technician and hosting vintage watch events with various stores. During that time, I have felt that the...

Vintage Watch 説明書・保証書

Vintage Watch 説明書・保証書

この度はヴィンテージウォッチをご購入いただき、ありがとうございました。 時計修理技師の私としては、ご購入いただいてからがスタートだと思っております。ヴィンテージウォッチに限らず、50年以上経ったモノにおいて、使う中でのトラブルを完全に0にすることは難しいと思います。ですが、そのトラブルを出来る限り起きにくくすること、また起きた時に直せる技術と環境を整えておくこと、それが時計修理技師である僕の役割だと考えております。 皆様がヴィンテージウォッチを安心してお楽しみいただけるようにお手伝いをさせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。 また、どれだけ素晴らしいモノづくりの時計でも、メンテナンスを欠かしては、永くお使いいたくことが難しくなります。ぜひ、4年に一度のオーバーホールを心掛けていただければ幸いです。 時計修理技師 内村 太郎   『Vintage Watch について』 ・当時のディテールや雰囲気を崩さない範囲で、磨き上げ作業を行っております。綺麗なお品物を心掛けてはおりますが、40年以上経った時計ですので、多少のスレや小傷などには、ご理解をお願い致します。時計のこれまでのストーリーと感じていただければ幸いです。   ・ヴィンテージウォッチは、現代の時計程の精度を保つ機構が備わっておらず(主に機械式時計について)、また年数経過もあるため、1日の精度の多少の誤差(日差)は許容範囲といわれております。当店のヴィンテージウォッチは、日差±15~30秒程度を整備後の基準としておりますが、使用環境によっても多少の変化がございます。   ・携帯電話やパソコン、スピーカーなど、磁気(磁力)を帯びるものと"密着"させてしまうと、磁気が時計に移ってしまい、不具合につながることがございます。あくまでも近づけすぎることが良くないということですので、装着したまま携帯電話やパソコンを使用することなどは、全く問題ございません。   ・ヴィンテージウォッチに限らず、時計は水が大敵です。手を洗う際や急な雨、極端に汗をかく日などは、なるべく濡れないようにご注意いただくことで、確実に長持ちへとつながります。     『使用説明』 ・時刻合わせは、竜頭を1段(カレンダー付モデルの場合には2段)引き出して回して行って下さい。   〈カルティエマストタンクについて〉 ・カルティエマストタンクは、クォーツ(電池式)時計となりますので、電池が切れて止まるまで(1年半以上)は、そのままお使いいただいて問題ございません。当店でご購入のものにつきましては、電池交換を無料で承っております。その機会に内部状態のチェック等が出来ればと思っておりますので、ぜひご相談下さい。   ・カルティエのデザイン上、ケースにネジが多く使われております。そのため防水性は低いので、お水にはご注意下さい。 ・ 外装の金メッキの状態は、念入りにチェックをしておりますが、およそ40年経った時計ですので、通常使用でも稀にメッキ剥がれや、薄れ、極端な変色が起こる場合がございます。ご購入から1年以内であれば、保証にて再磨きや、再メッキを行わせていただきます。また保証期間後も、修理として承らせていただきますので、ご相談下さい。   ・クォーツ時計は、極端に温度が低い環境では、遅れや止まりなど、不具合が起きることがございます。保管場所として、冬場の出窓などは避けて保管をお願いいたします。...

Vintage Watch 説明書・保証書

この度はヴィンテージウォッチをご購入いただき、ありがとうございました。 時計修理技師の私としては、ご購入いただいてからがスタートだと思っております。ヴィンテージウォッチに限らず、50年以上経ったモノにおいて、使う中でのトラブルを完全に0にすることは難しいと思います。ですが、そのトラブルを出来る限り起きにくくすること、また起きた時に直せる技術と環境を整えておくこと、それが時計修理技師である僕の役割だと考えております。 皆様がヴィンテージウォッチを安心してお楽しみいただけるようにお手伝いをさせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。 また、どれだけ素晴らしいモノづくりの時計でも、メンテナンスを欠かしては、永くお使いいたくことが難しくなります。ぜひ、4年に一度のオーバーホールを心掛けていただければ幸いです。 時計修理技師 内村 太郎   『Vintage Watch について』 ・当時のディテールや雰囲気を崩さない範囲で、磨き上げ作業を行っております。綺麗なお品物を心掛けてはおりますが、40年以上経った時計ですので、多少のスレや小傷などには、ご理解をお願い致します。時計のこれまでのストーリーと感じていただければ幸いです。   ・ヴィンテージウォッチは、現代の時計程の精度を保つ機構が備わっておらず(主に機械式時計について)、また年数経過もあるため、1日の精度の多少の誤差(日差)は許容範囲といわれております。当店のヴィンテージウォッチは、日差±15~30秒程度を整備後の基準としておりますが、使用環境によっても多少の変化がございます。   ・携帯電話やパソコン、スピーカーなど、磁気(磁力)を帯びるものと"密着"させてしまうと、磁気が時計に移ってしまい、不具合につながることがございます。あくまでも近づけすぎることが良くないということですので、装着したまま携帯電話やパソコンを使用することなどは、全く問題ございません。   ・ヴィンテージウォッチに限らず、時計は水が大敵です。手を洗う際や急な雨、極端に汗をかく日などは、なるべく濡れないようにご注意いただくことで、確実に長持ちへとつながります。     『使用説明』 ・時刻合わせは、竜頭を1段(カレンダー付モデルの場合には2段)引き出して回して行って下さい。   〈カルティエマストタンクについて〉 ・カルティエマストタンクは、クォーツ(電池式)時計となりますので、電池が切れて止まるまで(1年半以上)は、そのままお使いいただいて問題ございません。当店でご購入のものにつきましては、電池交換を無料で承っております。その機会に内部状態のチェック等が出来ればと思っておりますので、ぜひご相談下さい。   ・カルティエのデザイン上、ケースにネジが多く使われております。そのため防水性は低いので、お水にはご注意下さい。 ・ 外装の金メッキの状態は、念入りにチェックをしておりますが、およそ40年経った時計ですので、通常使用でも稀にメッキ剥がれや、薄れ、極端な変色が起こる場合がございます。ご購入から1年以内であれば、保証にて再磨きや、再メッキを行わせていただきます。また保証期間後も、修理として承らせていただきますので、ご相談下さい。   ・クォーツ時計は、極端に温度が低い環境では、遅れや止まりなど、不具合が起きることがございます。保管場所として、冬場の出窓などは避けて保管をお願いいたします。...