Clocks, Glasses, Repair Uchimura
Founded in Yokohama 80 years ago, we sell glasses and vintage watches, and also repair watches.
Pickup Item
-
EYEVAN7285 374
Regular price ¥82,500 JPYRegular priceUnit price / perSale price ¥82,500 JPY -
Cartier Must Tank SM (カルティエ マストタンク SM) トリニティ
Regular price ¥374,000 JPYRegular priceUnit price / perSale price ¥374,000 JPY -
Cartier Must Tank LM (カルティエ マストタンク LM) 飛びアラビア
Regular price ¥561,000 JPYRegular priceUnit price / perSale price ¥561,000 JPY -
EYEVAN7285 1015
Regular price ¥79,200 JPYRegular priceUnit price / perSale price ¥79,200 JPY
Blog
-
カルティエ マストタンク (Cartier Must Tank) とは|時計修理技師が提案する...
時計修理技師である私がご提案する『安心して永く楽しめるヴィンテージウォッチ』。そのラインナップの一つが、カルティエマストタンクです。 (安心して永く楽しめるヴィンテージウォッチについては、こちらのブログで詳しく書いておりますので、ぜひご覧ください) カルティエ マストタンク(Cartier Must Tank)とは カルティエマストタンクは、1917年に誕生した名作「タンク」の普遍的なデザインを受け継ぎながら、1977年に登場したモデル。 それまでのタンクシリーズは金無垢ケースを基本としたラグジュアリーウォッチであり、限られた層だけが手にする存在でした。そこでカルティエが打ち出したのが、シルバーケースに金張りを施した“マストタンク”という新しい提案でした。 つまりマストタンクは、「タンクの美しさをそのままに、より多くの人が楽しめるようにしたモデル」です。 私が時計修理技師としてカルティエマストタンクを選ぶ理由 私がセレクトしている他のヴィンテージウォッチと同じく、カルティエマストタンクも時計修理技師としての修理経験と視点からセレクトしています。選定にあたって特に重視しているのは、次の3つのポイントです。 ・丈夫なムーブメントが使われているか ・今後も修理を継続できる構造であるか ・修理部品を確保する仕組みづくりが可能か これらの基準を満たしているモデルのひとつが、カルティエマストタンクでした。 カルティエマストタンクにはクォーツ(電池式)と機械式がありますが、私の修理経験上で優れていると感じたのはクォーツです。この年代のマストタンクに採用されているクォーツムーヴメントは、構造が非常にシンプルで、一つ一つのパーツも丈夫という特徴があり、結果として故障が少ない信頼性の高いムーヴメントです。 さらに、今後の修理部品の確保についても私の中で見通しが立つと判断し、カルティエマストタンクの中でもクォーツタイプのみをセレクトし、ご提案しています。 カルティエマストタンク(Cartier Must Tank)のサイズとデザイン カルティエマストタンクのサイズについては、SMサイズ(27mm×20mm)とLMサイズ(30mm×23mm)をセレクトしています。 2つのサイズ差は縦横ともに3mm程。ラグジュアリーでアクセサリー要素の強い時計ですので、このサイズ差であればお好みで選んでいただいて良いかと思います。 女性はファッションスタイルや好みに合わせてSM・LMどちらでも選ばれる方が多く、男性はLMサイズを上品に合わせる方が多い印象です。また、ご夫婦やパートナーでLMサイズを共有されるケースもあり、楽しみ方の幅が広いサイズ感だと思います。 カルティエマストタンク(Cartier Must...
カルティエ マストタンク (Cartier Must Tank) とは|時計修理技師が提案する...
時計修理技師である私がご提案する『安心して永く楽しめるヴィンテージウォッチ』。そのラインナップの一つが、カルティエマストタンクです。 (安心して永く楽しめるヴィンテージウォッチについては、こちらのブログで詳しく書いておりますので、ぜひご覧ください) カルティエ マストタンク(Cartier Must Tank)とは カルティエマストタンクは、1917年に誕生した名作「タンク」の普遍的なデザインを受け継ぎながら、1977年に登場したモデル。 それまでのタンクシリーズは金無垢ケースを基本としたラグジュアリーウォッチであり、限られた層だけが手にする存在でした。そこでカルティエが打ち出したのが、シルバーケースに金張りを施した“マストタンク”という新しい提案でした。 つまりマストタンクは、「タンクの美しさをそのままに、より多くの人が楽しめるようにしたモデル」です。 私が時計修理技師としてカルティエマストタンクを選ぶ理由 私がセレクトしている他のヴィンテージウォッチと同じく、カルティエマストタンクも時計修理技師としての修理経験と視点からセレクトしています。選定にあたって特に重視しているのは、次の3つのポイントです。 ・丈夫なムーブメントが使われているか ・今後も修理を継続できる構造であるか ・修理部品を確保する仕組みづくりが可能か これらの基準を満たしているモデルのひとつが、カルティエマストタンクでした。 カルティエマストタンクにはクォーツ(電池式)と機械式がありますが、私の修理経験上で優れていると感じたのはクォーツです。この年代のマストタンクに採用されているクォーツムーヴメントは、構造が非常にシンプルで、一つ一つのパーツも丈夫という特徴があり、結果として故障が少ない信頼性の高いムーヴメントです。 さらに、今後の修理部品の確保についても私の中で見通しが立つと判断し、カルティエマストタンクの中でもクォーツタイプのみをセレクトし、ご提案しています。 カルティエマストタンク(Cartier Must Tank)のサイズとデザイン カルティエマストタンクのサイズについては、SMサイズ(27mm×20mm)とLMサイズ(30mm×23mm)をセレクトしています。 2つのサイズ差は縦横ともに3mm程。ラグジュアリーでアクセサリー要素の強い時計ですので、このサイズ差であればお好みで選んでいただいて良いかと思います。 女性はファッションスタイルや好みに合わせてSM・LMどちらでも選ばれる方が多く、男性はLMサイズを上品に合わせる方が多い印象です。また、ご夫婦やパートナーでLMサイズを共有されるケースもあり、楽しみ方の幅が広いサイズ感だと思います。 カルティエマストタンク(Cartier Must...
-
時計修理技師が提案する『安心して永く楽しめるヴィンテージウォッチ』
時計修理技師である私がヴィンテージウォッチの提案に至ったきっかけ 私は2010年に家業に入り、時計修理技師としての道をスタートしました。ここから約10年間は、お客様からお預かりした時計の修理にひたすら向き合う、いわゆる “時計修理店” としての日々でした。 普段使いの時計のメンテナンス、ご家族から受け継がれた時計や長く眠っていた時計の再生など、さまざまなご依頼をお受けする中で、多かったものの一つが他店やネットオークションで購入されたヴィンテージウォッチの修理でした。 当時の私は『なぜ購入したお店に修理をお願いしないのだろう?』と不思議に思っていましたが、お客様にお話を伺ううちに、その理由が見えてきました。 ・修理部品がなく、購入店では修理ができなかった ・修理してもらったが状態が改善せず「ヴィンテージだから仕方ない」と言われた ・ネット購入のため、どこへ修理に出すべきかわからない 大きく分けると、そんな声がほとんどでした。お店のスタイルに正解・不正解があるわけではありませんが、私の感覚としては『自分がお客様にご提案するものは、最後まで責任を持ちたい』という、当たり前とも思える想いが強くありました。そして、それがあまりにも行われていないヴィンテージウォッチ業界の現状に、強い違和感を覚えたのです。 また、自分なりに時計修理技師として日々技術を磨いていく中で、無責任にヴィンテージウォッチを販売したお店の “尻拭い” をするような状況にも、やはり本望ではないという想いがありました。 『自分が本当に時間を使うべきこと、お客様のためにやるべきことは、もっと別にあるのではないか』 そう考えるようになったのです。 もちろん他店購入された時計の修理を全てお断りする意図はまったくありません。これはあくまで 自分の中で持っておくべき "心構え" としての話です。 そして同時に「ヴィンテージウォッチに興味はあるけれど、踏み出せない…」という方が非常に多いことにも気づき『もっと安心して使えるヴィンテージウォッチがあればいいのに』と思うようになりました。 ヴィンテージウォッチを楽しむための『安心』とは 私が考えた「安心」は、大きくわけて3つです。 ①時計修理技師から直接話を聞けること 実際に分解・整備している時計修理技師ほど、その時計の状態を深く理解している人はいません。現物を前に、状態や整備内容について直接話ができることは、お客様にとって大きな安心につながると思います。 ②購入後も同じ時計修理技師に相談できること 使用する中でトラブルが起きても、時計の状態を把握している時計修理技師にすぐに相談できることは、永く使ううえで心強いことだと思います。...
時計修理技師が提案する『安心して永く楽しめるヴィンテージウォッチ』
時計修理技師である私がヴィンテージウォッチの提案に至ったきっかけ 私は2010年に家業に入り、時計修理技師としての道をスタートしました。ここから約10年間は、お客様からお預かりした時計の修理にひたすら向き合う、いわゆる “時計修理店” としての日々でした。 普段使いの時計のメンテナンス、ご家族から受け継がれた時計や長く眠っていた時計の再生など、さまざまなご依頼をお受けする中で、多かったものの一つが他店やネットオークションで購入されたヴィンテージウォッチの修理でした。 当時の私は『なぜ購入したお店に修理をお願いしないのだろう?』と不思議に思っていましたが、お客様にお話を伺ううちに、その理由が見えてきました。 ・修理部品がなく、購入店では修理ができなかった ・修理してもらったが状態が改善せず「ヴィンテージだから仕方ない」と言われた ・ネット購入のため、どこへ修理に出すべきかわからない 大きく分けると、そんな声がほとんどでした。お店のスタイルに正解・不正解があるわけではありませんが、私の感覚としては『自分がお客様にご提案するものは、最後まで責任を持ちたい』という、当たり前とも思える想いが強くありました。そして、それがあまりにも行われていないヴィンテージウォッチ業界の現状に、強い違和感を覚えたのです。 また、自分なりに時計修理技師として日々技術を磨いていく中で、無責任にヴィンテージウォッチを販売したお店の “尻拭い” をするような状況にも、やはり本望ではないという想いがありました。 『自分が本当に時間を使うべきこと、お客様のためにやるべきことは、もっと別にあるのではないか』 そう考えるようになったのです。 もちろん他店購入された時計の修理を全てお断りする意図はまったくありません。これはあくまで 自分の中で持っておくべき "心構え" としての話です。 そして同時に「ヴィンテージウォッチに興味はあるけれど、踏み出せない…」という方が非常に多いことにも気づき『もっと安心して使えるヴィンテージウォッチがあればいいのに』と思うようになりました。 ヴィンテージウォッチを楽しむための『安心』とは 私が考えた「安心」は、大きくわけて3つです。 ①時計修理技師から直接話を聞けること 実際に分解・整備している時計修理技師ほど、その時計の状態を深く理解している人はいません。現物を前に、状態や整備内容について直接話ができることは、お客様にとって大きな安心につながると思います。 ②購入後も同じ時計修理技師に相談できること 使用する中でトラブルが起きても、時計の状態を把握している時計修理技師にすぐに相談できることは、永く使ううえで心強いことだと思います。...
-
LESCA Upcycling Collection
Lesca LUNETIER(レスカ ルネティエ)は、フランス・ジュラ地方で誕生したブランドです。1964年の創業以来、「French Heritage(フランスの伝承)」を掲げ、家族経営の工房で受け継がれてきた眼鏡づくりの伝統を守りながら、フランスの美意識とクラフトマンシップを大切にしてきました。 Upcycling Collection(アップサイクリング コレクション)とは? そのLescaが、近年特別な取り組みとして発表したのが「Upcycling Collection(アップサイクリング コレクション)」です。このシリーズは、ブランドが長年にわたり買い取り、大切に保管してきた“古いアセテート素材”を再び蘇らせることで生まれました。現行の生地にはない特有の雰囲気や、ヴィンテージ生地ならではの深みのあるカラーが特徴の一つです。 Lescaは長い年月をかけて、50〜60年代の未使用アセテート板を集め、倉庫で保管してきました。Upcycling Collectionでは、それらを再加工し、貼り合わせや研磨によって新たな色彩と表情を生み出しています。 張り合わせ生地は、表と裏で違うカラーを組み合わせて作られており、黒×ブラウンのようなオーソドックスな組み合わせから、ブラウン×クリアピンクなど、遊び心のある組み合わせがあり、フレームを見る角度によって違う表情が楽しめます。 ブラウン×クリアピンク また、形については、LESCAが所有する古い金型やヴィンテージフレームを元に再現しています。 限定生産のコレクション アセテート生地にも限りがあり、また年数が経過している生地を使用することから、製造中の破損なども発生しやすいため、多くの本数を一度に製造することが難しく、希少性の高いコレクションでもあります。 各フレームには、1本1本シリアルナンバーが刻印されており、カラーによっては即完売となることも。 ヴィンテージの風合いを楽しみながらも、現代の製造技術による掛け心地の良さも求めるワガママな方には、Upcycling Collectionはおすすめです! LESCAの中でのUpcycling...
LESCA Upcycling Collection
Lesca LUNETIER(レスカ ルネティエ)は、フランス・ジュラ地方で誕生したブランドです。1964年の創業以来、「French Heritage(フランスの伝承)」を掲げ、家族経営の工房で受け継がれてきた眼鏡づくりの伝統を守りながら、フランスの美意識とクラフトマンシップを大切にしてきました。 Upcycling Collection(アップサイクリング コレクション)とは? そのLescaが、近年特別な取り組みとして発表したのが「Upcycling Collection(アップサイクリング コレクション)」です。このシリーズは、ブランドが長年にわたり買い取り、大切に保管してきた“古いアセテート素材”を再び蘇らせることで生まれました。現行の生地にはない特有の雰囲気や、ヴィンテージ生地ならではの深みのあるカラーが特徴の一つです。 Lescaは長い年月をかけて、50〜60年代の未使用アセテート板を集め、倉庫で保管してきました。Upcycling Collectionでは、それらを再加工し、貼り合わせや研磨によって新たな色彩と表情を生み出しています。 張り合わせ生地は、表と裏で違うカラーを組み合わせて作られており、黒×ブラウンのようなオーソドックスな組み合わせから、ブラウン×クリアピンクなど、遊び心のある組み合わせがあり、フレームを見る角度によって違う表情が楽しめます。 ブラウン×クリアピンク また、形については、LESCAが所有する古い金型やヴィンテージフレームを元に再現しています。 限定生産のコレクション アセテート生地にも限りがあり、また年数が経過している生地を使用することから、製造中の破損なども発生しやすいため、多くの本数を一度に製造することが難しく、希少性の高いコレクションでもあります。 各フレームには、1本1本シリアルナンバーが刻印されており、カラーによっては即完売となることも。 ヴィンテージの風合いを楽しみながらも、現代の製造技術による掛け心地の良さも求めるワガママな方には、Upcycling Collectionはおすすめです! LESCAの中でのUpcycling...
-
内村眼鏡店、LESCA LUNETIER一色に染まるってよ!!
-レスカの魅力に包まれるイベント- . . 去年大好評だったイベント、今年も開催します! . 11月22日(土)〜11月30日(日)の期間、内村眼鏡店の店内がレスカ一色に染まります! 普段はご覧いただくことの出来ない特別なラインナップを加えた約300本のフレーム。レスカの眼鏡がどのようにして生まれ、進化し、そしてなぜ世界中で愛されているのか、そんなレスカの歴史も紐解きながら、デザインの美しさやスタイル、その本当の魅力を存分にお伝えしたいと思っております。 . 初めてレスカをご覧いただく方はもちろんですが、既にレスカをご存知の方もきっと新たな発見があると思います。是非このブログをご覧いただき、レスカの世界への期待を膨らませていただければ幸いです。 そしてイベント当日、皆様とお会いできることを心より楽しみにしております。 , . フランス・ジュラ地方で受け継がれる伝統の眼鏡作り , . . ジュラ地方は、日本の鯖江と並ぶ世界三大眼鏡産地の一つです。豪雪地帯であるジュラでは、室内で作業ができる仕事として、眼鏡作りが19世紀には主力産業となっていたそうです。鯖江も豪雪地帯のため、冬季期間における農家の副業として眼鏡作りが始まっており、産業が発展した背景は鯖江とよく似ています。 . そんなジュラで、20世紀初頭から眼鏡製造に携わってきたのがレスカ家です。「French Heritage(フランスの伝承)」を掲げ、代々情熱を注いできました。 . . 1964年、ジョエル・レスカさんは自身のブランド「Lesca LUNETIER(レスカ ルネティエ)」を立ち上げます。大手眼鏡ブランドでの経験を活かし、ジュラの伝統的な眼鏡製法とフレンチトラッドなデザインを融合。職人たちとの深い信頼関係を築き、受け継がれてきた技術と役割を大切にしながら、常に進化し続けています。 . この「French Heritage(フランスの伝承)」とは、単なる技術の継承にとどまらず、フランスの文化と歴史、そして職人たちの魂を宿した眼鏡作りそのものを意味しています。 . ....
内村眼鏡店、LESCA LUNETIER一色に染まるってよ!!
-レスカの魅力に包まれるイベント- . . 去年大好評だったイベント、今年も開催します! . 11月22日(土)〜11月30日(日)の期間、内村眼鏡店の店内がレスカ一色に染まります! 普段はご覧いただくことの出来ない特別なラインナップを加えた約300本のフレーム。レスカの眼鏡がどのようにして生まれ、進化し、そしてなぜ世界中で愛されているのか、そんなレスカの歴史も紐解きながら、デザインの美しさやスタイル、その本当の魅力を存分にお伝えしたいと思っております。 . 初めてレスカをご覧いただく方はもちろんですが、既にレスカをご存知の方もきっと新たな発見があると思います。是非このブログをご覧いただき、レスカの世界への期待を膨らませていただければ幸いです。 そしてイベント当日、皆様とお会いできることを心より楽しみにしております。 , . フランス・ジュラ地方で受け継がれる伝統の眼鏡作り , . . ジュラ地方は、日本の鯖江と並ぶ世界三大眼鏡産地の一つです。豪雪地帯であるジュラでは、室内で作業ができる仕事として、眼鏡作りが19世紀には主力産業となっていたそうです。鯖江も豪雪地帯のため、冬季期間における農家の副業として眼鏡作りが始まっており、産業が発展した背景は鯖江とよく似ています。 . そんなジュラで、20世紀初頭から眼鏡製造に携わってきたのがレスカ家です。「French Heritage(フランスの伝承)」を掲げ、代々情熱を注いできました。 . . 1964年、ジョエル・レスカさんは自身のブランド「Lesca LUNETIER(レスカ ルネティエ)」を立ち上げます。大手眼鏡ブランドでの経験を活かし、ジュラの伝統的な眼鏡製法とフレンチトラッドなデザインを融合。職人たちとの深い信頼関係を築き、受け継がれてきた技術と役割を大切にしながら、常に進化し続けています。 . この「French Heritage(フランスの伝承)」とは、単なる技術の継承にとどまらず、フランスの文化と歴史、そして職人たちの魂を宿した眼鏡作りそのものを意味しています。 . ....
Shop
It will be reopened on May 1, 2024 at Daikanzaka, Motomachi, Yokohama.
Address
2-112-13 Motomachi, Naka-ku, Yokohama, 231-0861
5 minutes walk from Exit 5 (Motomachi Exit) of Motomachi-Chukagai Station on the Minatomirai Line. If you are coming by car, please use the nearby paid parking lot.
Tel: 045-263-8995
Open: 12:00 - 19:00
Close: First Monday of every month/Every Tuesday