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ウチムラのレンズ価格|もっとメガネを楽しんでほしい

ウチムラのレンズ価格|もっとメガネを楽しんでほしい

『メガネは物を見るための道具であり、ファッションアイテムである』 これは、私たちがメガネを扱う上で最も大切にしていることの一つです。 メガネは、物を見るための道具として誕生しました。きちんと見えること、心地よく掛けられること、それがとても大切。 一方、現代においてメガネは、その人らしさを表現するファッションアイテムの一つにもなっています。メガネによって、その人の印象や雰囲気も変わる。 私たちは『道具』と『ファッション』両方のバランスを大切にしながらメガネをご提案しています。      『メガネのレンズって高級…』 これまでblogやお店のInstagramでもご紹介してきましたが、私はメガネ業界では少し珍しく、いくつかの業界を経験して今に至ります。全く違う畑から、この業界に入りました。   業界に入る前のお話は『Miki's 小話』にて 私がメガネ業界に入る前、いちユーザーとして感じていたのは『メガネのレンズって高級だよなぁ…』ということ。 もちろん、ピンからキリまでさまざまな価格のものが存在しますが、自分なりに“ちゃんとしたメガネ”を買いたいと思った時には「種類がいろいろあるけど、とりあえず良いランクのレンズが安心かな……」となり、レンズ代がフレーム代と同じくらいになったり、ときにはフレーム代よりも高くなったり。 メガネを複数本持って、ファッションとして楽しみたいと思った時に、それが少しネックになってしまうこともありました。 当時は、レンズとは、そういうものなんだろうと思っていましたが、自分がメガネ業界に入ってみると、レンズの価格について意外な "業界の仕組み" を知ります。 それは、レンズの店頭販売価格を基本的に "それぞれのお店が決める" ということです。 つまり、同じメーカーの全く同じレンズであっても、A店では2万円、B店では4万円ということも起こり得るということ。 以前、NECというメーカーで働いていたこともある私にとって、この価格の決め方はとても意外でした。 ただ、これにはメガネレンズ特有の理由があります。 レンズというのは、メーカーから丸い状態で出荷され、お店でフレームに合わせて加工し、製作をします。 また、視力測定やフィッティングまで含めて、ひとつのメガネが完成となります。 つまり、レンズそのものだけではなく、完成までの工程にはお店の技術やノウハウ、手間が加わっているということ。そのため、工賃に対する考え方はお店によって異なり、結果として同じレンズでも販売価格に差が出ること、それ自体は不自然なことではありません。 『ウチムラのレンズ価格』 ご来店いただいたお客様から「意外とレンズがお安いんですね」と言っていただくことがよくあります。 もちろん、価格に対する感覚は人それぞれです。それでも、これまで他のお店でメガネを作られた経験のあるお客様から、そういった言葉をいただくことが多いのは、私たちが意識してレンズ価格を抑えているからだと思います。...

ウチムラのレンズ価格|もっとメガネを楽しんでほしい

『メガネは物を見るための道具であり、ファッションアイテムである』 これは、私たちがメガネを扱う上で最も大切にしていることの一つです。 メガネは、物を見るための道具として誕生しました。きちんと見えること、心地よく掛けられること、それがとても大切。 一方、現代においてメガネは、その人らしさを表現するファッションアイテムの一つにもなっています。メガネによって、その人の印象や雰囲気も変わる。 私たちは『道具』と『ファッション』両方のバランスを大切にしながらメガネをご提案しています。      『メガネのレンズって高級…』 これまでblogやお店のInstagramでもご紹介してきましたが、私はメガネ業界では少し珍しく、いくつかの業界を経験して今に至ります。全く違う畑から、この業界に入りました。   業界に入る前のお話は『Miki's 小話』にて 私がメガネ業界に入る前、いちユーザーとして感じていたのは『メガネのレンズって高級だよなぁ…』ということ。 もちろん、ピンからキリまでさまざまな価格のものが存在しますが、自分なりに“ちゃんとしたメガネ”を買いたいと思った時には「種類がいろいろあるけど、とりあえず良いランクのレンズが安心かな……」となり、レンズ代がフレーム代と同じくらいになったり、ときにはフレーム代よりも高くなったり。 メガネを複数本持って、ファッションとして楽しみたいと思った時に、それが少しネックになってしまうこともありました。 当時は、レンズとは、そういうものなんだろうと思っていましたが、自分がメガネ業界に入ってみると、レンズの価格について意外な "業界の仕組み" を知ります。 それは、レンズの店頭販売価格を基本的に "それぞれのお店が決める" ということです。 つまり、同じメーカーの全く同じレンズであっても、A店では2万円、B店では4万円ということも起こり得るということ。 以前、NECというメーカーで働いていたこともある私にとって、この価格の決め方はとても意外でした。 ただ、これにはメガネレンズ特有の理由があります。 レンズというのは、メーカーから丸い状態で出荷され、お店でフレームに合わせて加工し、製作をします。 また、視力測定やフィッティングまで含めて、ひとつのメガネが完成となります。 つまり、レンズそのものだけではなく、完成までの工程にはお店の技術やノウハウ、手間が加わっているということ。そのため、工賃に対する考え方はお店によって異なり、結果として同じレンズでも販売価格に差が出ること、それ自体は不自然なことではありません。 『ウチムラのレンズ価格』 ご来店いただいたお客様から「意外とレンズがお安いんですね」と言っていただくことがよくあります。 もちろん、価格に対する感覚は人それぞれです。それでも、これまで他のお店でメガネを作られた経験のあるお客様から、そういった言葉をいただくことが多いのは、私たちが意識してレンズ価格を抑えているからだと思います。...